4代目にして初タイトル獲得!!
今日は、20日!
☆星の日☆です
子どもの頃からの夢である、エナの子に選ばれたい!!
持ってる洋服の中で1番目立ちそうなのを選びました。
レイ「おはよう。どうかした?顔色あんまりよくないけど」
ミューズ「レイ、、うん、今日のコンテストに気合入れすぎて、緊張して一睡もできなくて、朝ごはんも食べられなかったんです(´・_・`)」
レイ「大丈夫だよ。とりあえずこれ食べて。」
ミューズ「うん、ありがと。」
さて、香水もつけて、ノミネートされるのかどうかを待つのみ
レイ「ミューズ、まだ時間あるし今からデートに行こう」
ミューズ「うん」
デートしてたら、
ミューズ「あっ!」
ノミネートされた??!
レイ「とりあえず良かったね!第一関門突破だ!」
ミューズ「うん!ありがと!まだ、これからだけどね(*^_^*)」
レイ「うん!早く行こう」
王立競技場で
巫女「これからエナの子コンテストを始めます。みなさんにはノミネートされた方の中から、選んで頂きたいと思います。
まず、ノミネートされた方のご紹介です。男性の方からです!」
は、始まった!
えっと、何て言うんだっけ!?(・_・;?
巫女「はい、では次の方は、ミューズ・ブラームさんです。ブラームさんどうぞ!」
えぇと、
ミューズ「清き一票をお願いしますm(_ _)m」
はっ!!これだけしか言えなかった(´・_・`)
大丈夫かな??
巫女「ブラームさん、ありがとうございました。では、投票に入ります。みなさん、エナの子にふさわしいと思う方に投票して下さい。」
ドキドキ☆
お願い〜〜>_<
巫女「では、結果を発表します。」
・・・・・・・・!!
巫女「ミューズ・ブラームさんです!」
ミューズ「うれしいです!!みなさんありがとうございます!!!涙」
4代目にして、初☆のエナの子に選ばれました!
レイ「ミューズ!!おめでとう!」
ミューズ「ありがとぉ>_< レイのおかげだよぉ
レイ、この花、受け取ってくれる?」
レイ「キレイな花だね。すごく嬉しいよ、、、ありがとう!」
ミューズ「ううん!いつもありがとう♡これからもよろしくね!」