ねぇ、気づいてる??
レイが鈍感な件について。。
なんか今日は、気分が高まってる♪
だって、だって、うふふ♡
早く言いたいけど、レイに気づいてもらいたいな〜
でも、まずは、、、
はじめて2人きりの朝食♡
アタシは、大家族で暮らしてただけあって、2人だとちょっと寂しいかな
でも、来年は、、、♡♡
あっ、いけない、いけない、、顔がにやけちゃう(>_<)
レイ「・・・・? 早く食べたら?ラダの世話しなきゃいけないって言ってたじゃん?」
えーーーー!!!
気づいてないのぉーー
もぉーー
ミューズ「お義母さーん」
マルセラ「ミューズちゃん?!どうしたの!!レイともうなんかあったのらかしら??」
ミューズ「実は、、、」
ミューズ「アタシ、赤ちゃんできたみたいで♡」
マルセラ「えー!!ほんとに!!レイには言ったのかしら??なんて??わー女の子がいいわー♡」
お義母さん、大喜び(*^_^*)
ミューズ「それが、アタシ、レイさんから気づいて欲しくて、言ってないんです(´・_・`)すみません」
マルセラ「あらー、そうだったのぉ。ごめんなさいね、レイは鈍感なところが抜けなくて(´・_・`)でも、大丈夫!!何回でも仕掛けるのよ!気づくまで!!そうね、とにかく近づいて話しかけたりねっ」
ミューズ「わかりました!やってみます!」
レイのところへ行く途中、家族や親戚、友達に会うたびに、報告しちゃいました笑
そして、最大の目的であるレイ!!
ミューズ「レイ!あのねっ、、」
レイ「ミューズ、今からどこかいかない?」
あっ!
やっぱり、さすがに気づいてる??
よね、、、?
レイ「ミューズ、どうしたの?」
ミューズ「なんでここなの?!」
レイ「?気に入らなかった??」
ミューズ「神殿とか、ニヴの丘でも、話できるじゃん!!」
レイ「話?なんかあったの??」
えーー!
違うのΣ(゚д゚lll)
ミューズ「レイっ、よく聞いてね!あのね、アタシね、、、」
ミューズ「アタシ、赤ちゃんができたみたいなの」
レイ「・・・!!!!えっ、本当に!!」
ミューズ「うん、、本当は、レイさんに気づいてほしかったの(>_<)」
レイ「そうだったのか、ごめん(´・_・`)次は、気をつけるよ!
あー、でもそっかぁ!嬉しいな!」
次!!もう次の話??!気がはやいな〜(*^_^*)
結局、アタシから言っちゃったし
しかもこの場所で、半裸で笑
でも、喜んでくれて、アタシも嬉しい♡