末弟もとうとう成人
今年、弟が成人します。
あの小さくて、可愛い子がね〜
ミューズ「もう、エドワーズも大人だねぇー」
エドワーズ「うん、これでお姉ちゃんたちの仲間入りだね」
(それで、ジョアンと付き合ったらいいんだけどね(¬_¬))
成人しました!
のんびりした子なのに、スポーツ得意そうな外見w
母さん「エドワーズ、おめでとう!」
父さん「おめでとう、エドワーズ!これで子供たち全員、成人したな!
ティリー、良くやったな!ありがとう!」
母さん「ジャクソンさんこそ、ありがとうございます(*^_^*)
これからが、第二の人生ですね!」
父さん「俺たちも歳とる訳だよなー。もう死んでも思い残すことはないな!」
母さん「何言ってるんですか(*^_^*)まだ、20歳じゃないですか!まだまだ、これからですよ!」
アタシは、成人したての弟を連れ立って、森の小道へ!!
もちろん、ジョアンちゃんもぬかりなくw
???「やぁ、ジョアン!今日は、約束できないって言ってたと思ったら、森の小道行ってたのか〜」
でたっ!!
ミューズ「ほら、エドワーズ出番よ!ジョアンは、俺のものだっ!でしょ?!」
エドワーズ「えっ!!姉さん!?(・_・;?」
もうっ!
のんびりしてると取られちゃうわよ!!
ミューズ「あら、レーン!アタシがジョアンを森の小道に誘っちゃて。約束あったの?」
そう、彼、レーンは、ジョアンと何回も付き合うのです。(何度もやり直してもね!!!)
レーン「いえ!これから約束しようと思って(*^_^*)」
グリニス「あの、、、レーンさん、今、ちょっといいですか??」
レーン「えっ!グリニス?!どうしたの?」
グリニス「幸運の塔いきませんか?」
あらっ!!!
なんていいタイミング♡♡
そしてその日の夜
ジャックおじさんが危篤状態に(>_<)
セサル「父さんっ!!」
ジャック「セサル、、これからも家長として、しっかり頼むぞ!
ローズちゃん、セサルを頼んだよ。。。」
ローズ「はいっ、、任せて下さい!お義父さん。。。。」
ジャック「ニエヴェス、アマンダ、、仲良くするんだぞ、、、、」
ニエヴェス「おじいちゃん!!!」
アマンダ「うん!」