♡プロポーズ♡
今日はアタシのハレの日!
朝2刻から、エナの子として、祈りを捧げます!
ペアの男性は、山岳兵のパイアスさんって方だったのね。
ミューズ「フェルタ様は、今年も豊穣の実り約束して下さいました。」
エナの子に選ばれると、エナ様やフェルタ様の声を一時的に聴けるようになるのです!
王様のお言葉
赤!!!青!!!
衣装の色が不思議すぎて、お話が全然入ってこなかったです(´・_・`)
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去年、釣り名人の称号を頂いたので、もう釣り大会はもういいかな~
と思いつつ、ザ・ミラージュ欲しさに参加します!
うわさでは、農場管理員はキングマトラを釣りやすい!ということだったので。
ミューズ「ふふふーん♪」
レイ「ミューズ、余裕そうだね。もうキングマトラ釣れたの?」
ミューズ「まだです(´・_・`)レイは?」
レイ「俺も釣れてないけど、もういいかなって。大物が釣れる場所が直感でわかるのは、欲しいけど。俺はミューズに聞けばいいしね♪」
ミューズ「それもそうね!」
レイ「いいのが釣れたら、その後、いっしょにシズニ神殿に行って欲しいんだけど、いいかな?」
ミューズ「?、もちろん、いいよ!」
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レイ「あの、、、
大切な話があるんだ。。。。。
ミューズ、俺と結婚して下さい!!」
ミューズ「えっ、、、」
レイ「左手かして」
ミューズ「えっ、これって、、、、」
銀の指輪!!!
もしかして、あの時の?!?
ミューズ「はいっ!!
嬉しい!ありがとう(涙)」
ついでに、
適当に納品したマトラで
優勝してました笑
プロポーズが嬉しすぎて、夜も眠れないので、
酒場で、1人で嬉しさを噛み締めました。
(マトラ定食で笑)
次の日、レイのお母さんのマルセラさんとお父さんのエドさんが
アタシの両親にあいさつに来てくれました。
その帰り道に
マルセラ「ミューズちゃん、ちょっと一緒にランチしない?わたし、嬉しくって!ご馳走するわ」
ミューズ「もちろん!」
マルセラ「婚約おめでとう!わたし、息子しかいないから、娘ができるのって、嬉しいわ!
しかもミューズちゃんみたいに、可愛い子がね♡
これからも、レイのことでも、本当のお母さんのように、何でも相談ちょうだいね(*^_^*)」
ミューズ「はい!ありがとうございます!ふつつか者ですが、よろしくお願い致しますm(_ _)m」
結婚式は、
14日です!